毎週火曜夜11時から放送のセブンルール。
7月9日は、かき氷専門店 店主の岡田桂子さんが紹介されます。
ここ数年のかき氷の進化たるや、すごいですよね!
毎年、SNSでまだこんな新しいかき氷があったかー。
と女子ゴコロをくすぐる おしゃれなかき氷が、
つぎつぎと出てきますよねー。
今回紹介される岡田桂子さんのかき氷店、
奈良ではとっても人気店なんだとか!
という事で、ここではそんな人気かき氷店 店主の
岡田桂子さんについて調査してみました!
岡田桂子さん(kakigori ほうせき箱 店主)のプロフィール
名前:岡田桂子(おかだ けいこ)
年齢:47歳
出身:大阪府
高校:大阪府立四条畷高校
大学:関西大学
今朝は奈良県奈良市にあるへ。奈良のかき氷文化を牽引している氷とお茶の店「Kakigori ほうせき箱」 @housekibaco 店主の岡田桂子さん。全国から訪れる人も多く行列の絶えないお店。“エスプーマ”をかき氷にいち早く取り入れ、その後も「リトマス試験紙氷」など新しいかき氷を次々と提案しています。 pic.twitter.com/tFDfSOEGlS
— Honda Smile Mission (@tokyofm_hsm) December 20, 2018
岡田桂子さんの経歴
岡田桂子さんは
関西大学時代に日本文化にハマり、
卒業後は呉服店に就職し、着物の販売をしていたそうです。
その後、銀行、飲食店など
さまざまな職歴を重ね、
自分で見つけてきた商品を紹介したいという気持ちが膨らみ、
奈良市餅飯殿町 “もちいどの夢CUBE “に参加。
34歳で起業し、
お茶専門店「おちゃのこ」をオープン。
台湾茶の輸入販売をはじめました。
もちいどの夢CUBEって?
「近鉄奈良駅」から、南へ300メートルほど下ったところにある商店街「もちいどのセンター街」。1970年代末から商店街に活気がなくなり、空き店舗が増え、来街者も減少。元々パチンコ店があった土地を、空き店舗対策として、センター街協同組合が購入し、コロコロと転がるサイコロをイメージしたガラス張りの店舗の集合体をつくり、低い賃料で新しい感覚を発信できる場所として、若い起業家に3年間という期間を定めたチャレンジショップの貸し出しをはじめた。
現在では、次世代の地域商業を担う起業家の“卵”たちに提供し、一人前に育てることを目的として誕生した“チャレンジ・ショップ”「夢CUBE」がきっかけとなり、奈良市中心市街地活性化基本計画で、「もちいどのセンター街」が重要な役割を担っている。
そんな岡田さんのお茶専門店が参加した
もちいどの夢CUBEは、
“氷の聖地”とも呼ばれる古都・奈良市にあります。
その起源は、約1,300年前にさかのぼり、
奈良公園の隣にある「氷室神社」は、
氷を愛する神様が祀られた ” 氷の神社 ” です。
そんな純度の高い氷が手に入る土地柄もあり、
かき氷が元々好きだった岡田さん、
ご自身の台湾茶のお店で、
夏場のメニューとしてお茶を使ったかき氷を始めました。
2014年8月8~9日に初開催した、全国のかき氷店が集結する
『ひむろしらゆき祭り』への出店きっかけに、
岡田さん自身も、すっかり氷づいてしまい、
奈良を氷の街として広めたくなったんだとか。
2015年2月に「おちゃのこ」を退職し、
2015年3月21日、
かき氷専門店「kakigori ほうせき箱」をオープンさせました。
2018年、店舗拡大のため移転しリニューアルオープン。
前店舗は10席ほどの客席でカウンター席のみでしたが、
36席に増席し、2~4人掛けの小さめテーブル席に加え、
団体でも大丈夫な大きなテーブル席もできました。
「kakigori ほうせき箱」は、15名のスタッフを抱えるまでに成長。
岡田桂子さんは結婚している?
公開してらっしゃるフェイスブックで
交際ステータスの情報は出されていないので
不確定ですが、結婚されているとの情報もあるので
放送でわかれば追記したいと思います。
岡田桂子さんの年収は?
1日限定300杯。
価格は900円台〜1300円程。
キリよく平均1,000円として、
1日300杯。
1ヶ月720万円の売上げ。
年間で8,6400,000円。。。。
うーん、、岡田さんの年収は1,000万前後あるのではないでしょうか?
岡田桂子さんのお店「kakigori ほうせき箱」について
店舗基本情報
店名:kakigori ほうせき箱
営業時間:
曜日共通 10時〜11時50分(L.O)
土日月 13時〜19時(L.O)
火水金 13時〜17時30分(L.O)
■予約不可
■9時頃より店頭にて整理券配布 ※状況により早まる可能性あり
定休日:木曜日
電話:0742-93-4260
住所:奈良市餅飯殿町47番地
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