塚田美樹/真琴(ビーモンスター社長)の年齢や経歴は?父/母や年収も調査!

6月4日放送の噂の現場急行バラエティー 『レディース有吉』にて羽田空港に美女が集まる最新スポットとして「暗闇ボクシング」で話題のb-monster株式会社 代表取締役の塚田美樹さんと塚田眞琴さんが出演されました。

プロフィールと経歴

出典：FRIDAY DIGITAL

姉、塚田美樹は大学１年に友人と「普段着のレンタルサービス」を運営。Facebookに専用ページを作り、合コン用ドレスのレンタルサービスをスタート。その後、“恋人と夜ご飯に行くとき用”などの普段着の貸し出しもするように。１泊２日で１着1500～3000円くらいが相場。ビジネスとして成立せず辞めることに。
大学3年生のときには「アマチュアカメラマンと旅行者のマッチングサービス」をリリース。15件ほどマッチングに成功するも、1件当たりの利益は500円で、親に「それはビジネスとは言えない」とバカにされる。どうせ起業するなら、友達よりも稼ぎたいと思い、マッチングサイトを諦める。

出典：FRIDAY DIGITAL

妹・眞琴は、中学生の頃はお笑いが大好きで、漫才師になるためネットで相方を探してコンビを組んで、大会に出場したこともあったそう。

ニューヨーク旅行で友人の紹介でクラブ感覚でフィットネスする暗闇ボクシングと出会ったことをきっかけに、姉妹で帰りのフライトで事業計画を構想。2016年、姉・美樹の大学卒業、同時に「b-monster」を立ち上げる。妹・眞琴は大学を中退し、経営に参加。会社として信頼を獲得し資本金を出資してもらうために、母親の会社のグループ会社となる。資金出資は父親から。1号店を銀座にオープンするや、3ヶ月で満席となりパンク。6ヶ月で2号店を青山にオープン。1年で4店舗のスピード展開。

現在店舗は、銀座・青山・恵比寿・新宿・栄・池袋・羽田・梅田・上海ギャラリー・上海ブリッジの10店舗。

b-monster公式サイト

塚田美樹・塚田眞琴さんのインスタグラム

塚田美樹さん Instagram

塚田眞琴さん Instagram

b-monster(ビーモンスター)の社名の由来は？

ジムの名前は妹・眞琴さんが考えた。モハメド・アリの有名な言葉「Float like a Butterfly, sting like a Bee（蝶のように舞い、蜂のように刺す）」にあやかっての「B」。そして、会社もジムに来る人たちもみんな、「怪物（monster）＝想像を超えた存在であれ！」という思いを込めて「b-monster」に。

b-monster(ビーモンスター)の売上

創業から2年で売上18億円を達成し、b-monsterはフィットネス界に旋風を巻き起こした。昨年度の売上は22億！

塚田美樹、塚田眞琴の父親・母親は？ 両親とも経営者？

父親

ゲストハウス・ホテル・レストランの企画開発・所有を行う株式会社ツカダ・グローバルホールディングの代表取締役社長の塚田正由記（つかだ　まさゆき）さん。

母親

川栄 李奈さんと加藤 諒さんの広告が印象的なエステティックサロン「銀座カラー」の経営を行う、株式会社エム・シーネットワークスジャパンの代表取締役 塚田啓子（つかだ けいこ）さん。

セレブ姉妹  塚田美樹・塚田眞琴さんの年収は？

売上22億ですし、銀座カラーの子会社としての創業ですし、20代とはいえど、れっきとした代表取締役と副社長ですから、お二人ともそれぞれ軽く年収1,000万は下らないのではないでしょうか。
いやいや、むしろ1,000万なんて失礼かも。創業から2億円を難なく動かすお二人ですからね〜何千万もの収入を得ているかもしれないですね！

まとめ

御両親ともに会社経営者のセレブ姉妹でしたね〜。
経営者お二人の普段からの経営マインドの英才教育で、二人は20代だからこその時代のニーズと流行を読む力を持ちつつもプロモーション力、そして行動力にも長けた姉妹となったのですね！

お若いお二人の今後にもますます期待です！