寺脇加恵(ケータリング)の経歴や年齢は?結婚や子どもについても調査!

6月18日放送の『セブンルール』にて、ケータリング会社オーナー寺脇加恵さんが紹介されます。

ここ4〜5年でケータリングもオシャレなお店や個人の方がたくさん注目されてきましたよね。

寺脇さんは大使館御用達ケータリング会社なんだとか!

予告で拝見した寺脇さんがとても美人さんだったので、調べてみました!

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寺脇加恵 さんのプロフィールと経歴

名前:寺脇加恵(てらわき かえ)

誕生:1974年生まれ

年齢:43歳

出身:神奈川県

役職:株式会社GlobeCaravan 代表取締役・ケータリングシェフ・IWCJ財団 副理事

出身大学:上智大学法学部法律学科

趣味:世界の食市場めぐり/単館系映画鑑賞/Jazzライブ/釣り

資格・スコア:調理師免許/TOEIC880点/松涛館流空手2段

スポーツ: 空手・水泳・ジョギング

上智大学在学中のたまたま行った海外でアンティークのオートクチュールとの出会いがきっかけ出会いがキッカケとなり、2000年、大学3年生のタイミングで、古美術・アンティークファッション輸入販売事業を立ち上げ

起業した当時、ECサイトなど無い時代だったため、知人でアンティークの服が好きな人からコミュニティを紹介してもらい、展示即売会を行う。

5年目に場所を借りてショップを始め、卸しや委託販売開始。

2006年、「curation」を設立。

29歳の時、かなりの利益が得られ順調に事業を進めていたが、パリの買い付け先から戻ると、従業員が高価な商品を質屋に入れ1500万円ほど現金化し持ち逃げ、また仕入れ情報や顧客リストも横領された。

C

ひっどい人がいるもんですね!怒!

アパレル時代に培ったリソースを活かせれば素人でも勝算があると考え、もう在庫商売ではない事業をつくろうと思い、洋服の次に好きな“飲食業”に転身2010年10月、Beauty Barを設立。

知人から、日本人の海外留学人口がすごく減っているき、中高生よりももっと小さいうちから、いろいろな国の人々と身近に接する環境を作り、国際性や多様性を伝えたいと相談され、自社とは別に、一般財団法人International Women’s Club JAPAN(IWCJ)」を設立。

各国の大使館と組み、ひと月に1回、その国の大使かシェフか大使夫人に参加いただき、子どもたちとみんなでその国の代表的なお料理を作って食卓を囲むという企画を立てる。

イベントの内容は、座学だけで子どもが飽きないように、その国のご飯があったほうが良いということとなり、当時ケータリング事業をやり始めたばかりだった寺脇さんが、「やったことはないけど、やりたい」と申し出、そのイベントで提供する料理を担当することになった。

利益を考えずに始めたIWCJでの活動が、結果として“ 70カ国以上の大使館へのケータリング実績 ”へと繋がる。

単にケータリングだけでなく、世界各国の料理に関連した事業をこれまで以上に推進していくため、現在のGlobecaravan(グローブキャラバン)という屋号を新たに掲げた。

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寺脇加恵 さんのケータリング会社について

■Globe Caravan (グローブキャラバン)

International food catering.

3000案件以上の実績、

世界各国料理を組み合わせたご提案を得意とし、

東京を中心に活動する、カスタムメイドメニューケータリング会社

飲食店舗のメニュー開発なども手がけている。

寺脇加恵 さんにケータリング依頼するには?

グローバルキャラバンの実績例が、それはそれはも〜〜素敵で!

企業向けだけではなく、個人のウェディングパーティをはじめ、様々なカスタムメイドでイベントのイメージ合わせた会場装飾、サーブスタッフなどもまとめてプロデュースをお願いできるんだとか!

そんな、グローブキャラバン(寺脇加恵さん)への、ケータリングオーダーの問い合わせはグローブキャラバンのコンタクトページから可能です。

寺脇加恵 さんの結婚や子どもについて

とてもお美しくしなやかな印象の寺脇さん、きっと素敵な方とご結婚されているのは?と思い調べてみたところ、

雑誌Domaniの『女[独身]、妻[既婚子供なし]、母[子供あり]Catch! 働くいい女の「木曜14時』という企画で2018年12月号の「今月の女」として紹介

このことから、現在独身なのかなと思われます。

ただ、「週末はパートナーと食事をつくるのが楽しみ」とコメントされていたので素敵なパートナーの方がいらっしゃるようですね。

ま、そうですよね。素敵ですもん寺脇さん。

まとめ

寺脇さんのインタビュー記事を拝見していて、大学生時代から経営の才能をお持ちで、横領なんて辛い経験をされて、それでも自身が輝ける次の道を自ら開拓し高い目標を持って作ってこられて、また、自社活動とは別に財団の活動なども積極的にし、

なんてたおやかな女性なんだろうと感じました。

いつか寺脇さんのケータリングに出会う、もしくは食育イベントに参加して寺脇さん自身にお会いしてみたいなと思いました!

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